[計算結果]
バフ、デバフの効果は上記アイコン毎に 最大30%まであげることができます
(計算方法についてはバフ・デバフについて(応用編)参照)。
そのため、結果的に以下のバフ効果が付与されることになります。
※ (物攻バフ・防デバフ)*(耐性ダウン)*(ダメージアップ)
バトル・サポートアビリティ |
(30%+20%+30%+5%)*(15%+30%)*(30%+30%) |
必殺技 |
(30%+25%)*15% |
支炎獣 |
10% |
上記グループ毎の掛け算となるので、
1.85*1.45*1.6*1.55*1.15*1.1=8.415539倍となります。
(30%Upならば、火力として1.3倍となる)
では、上記ベースダメージにこの倍率を掛けてみましょう。
エリカ |
王の剣・練気(戦の剣・再気) |
35,397*8.415539=297,884(実際:289,999) |
A2 |
三連斬 |
10,519*8.415539=88,523(実際:89,550)×3 |
エリカは通常最大99,999ダメージが上限ですが、以下のアビリティとアクセサリーの影響でダメージ上限がアップしています。
ベース上限値 |
- |
99,999 |
スタイルシフト:戦装 |
サポートアビリティ(エリカ) |
50,000 |
ヴァローレの流儀 |
サポートアビリティ(バルジェロ) |
20,000 |
ゴッドファザーのカフス |
覚醒アクセ(バルジェロ) |
100,000 |
破砕のベルトII |
アクセ |
20,000 |
計 |
- |
289,999 |
※ その他、討ち入りの合図(リシャール バトルアビリティ)(効果量30000)、ソウル武器等で上限値はあげられます。
結果、計算した値と実際のダメージ量がほぼ一致していることがわかるかと思います。如何にバフ・デバフの重ね掛けが重要かわかったでしょうか。では、次節でどのようにしてバフ・デバフを付与すると効率的かを簡単にですが、まとめてみます。